店舗のパスワード、SNSで送っていませんか?Googleマップの管理を任せるときの注意点
- 2026/10/22
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お店のSNS投稿や
Googleマップの更新を、スタッフや
外部の業者さんにお願いする。
そのとき、
パスワードをインスタや
Facebookのメッセージで
送っていませんか。
「いつもの相手だから大丈夫」
そう考えたくなる気持ちは分かります。
ただ、気をつけたいのは、
相手の人柄だけではありません。
自分や相手のアカウントが
乗っ取られたとき、
メッセージに何が残っているか。
ここも見ておきたいところです。
たとえば、美容室の店主が、
更新担当者へ別のサービスの
パスワードを送っていたとします。
そのSNSに不正にログインされれば、
保存された過去のやり取りを
見られるおそれがあります。
予約に関する相談や、
お客様の連絡先が含まれている場合も
あるでしょう。
すべての履歴が必ず見られる
とは限りませんが、
秘密を残してよい理由にはなりません。
お店の鍵を渡すときは慎重なのに、
画面の中の鍵は、
つい気軽に送ってしまう。
スマホが便利すぎるのも、
少し困ったものです。
では、どうするか。
私なら、まず「パスワードを
共有しない方法」を探します。
Googleマップのお店の情報は、
「Googleビジネスプロフィール」
という仕組みで管理します。
オーナーは、
相手のGoogleアカウントを
「管理者」として招待できます。
担当者は自分のアカウントで入り、
営業時間の修正や
口コミへの返信などを行えます。
店主のパスワードを
渡す必要はありません。
手順は、プロフィールの設定から
「ユーザーとアクセス権」を開き、
相手を追加して「管理者」を選び、
招待する流れです。
担当が変わったら、
不要な人の権限も外しておきます。
社内でどうしても共有が必要なら、
本人を確認して、
紙で直接見せる方法もあります。
ただし、机に置きっぱなしにしないこと。
不要な紙は、読めないように処分しましょう!
離れた相手には、
メールでパスワードを
そのまま送れば安心、
というわけでもありません。
メールも、不正にログインされれば
読まれるおそれがあります。
管理者招待が使えるなら、
その招待をメールで送る。
共有が避けられない場合は、
パスワード管理アプリの
共有機能などを検討してください。
今日ひとつ確認するなら、
「誰が、どのアカウントで、
お店の情報を管理しているか」です。
集客を任せることと、
自分の鍵を丸ごと渡すことは、
分けて考えられます。
Googleマップの営業時間や
連絡先を正しく保つのも、
その管理があってこそです。
ChatGPTやGeminiでお店を探した方が、
Googleマップで場所を確かめることもあるでしょう。
まずは、お客様に見える情報と、
それを直せる担当者を確認してみてください。
あわせて、自店がAIで
どう紹介されているか知りたい方へ。
キャンドルライト(株)では、
店名と地域をもとに
無料AI検索診断を行っています。
今どう見えているかを、
一度確かめるところからで大丈夫です。
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