大事なのは事業撤退のタイミング
・ こんにちは！藤村しゅんです、 ・ 今日は、朝晴れていたので、 プランター栽培で育てている ・ 「きゅうり」の4本の枝のうち、 もう実がならない ・ 枯れぎみの枝を バチバチと切り落としました。 ・ ・ 晴れの日に切り落とさないと 枝ごと虫にやられやすく なるんです。 ちなみに、 きゅうりは1本しか できていません。涙 ・ ・ これって ビジネスでも 一緒だと思います。 ・ ・ ■衰退期に入った市場で 残存者利益を狙う タイミングまでは 資金が持たない ・ ■後継者が見つからない。 どうやっても見つからない ・ ■感染問題で売上激減で 資金ショート気味だが 新機軸を打ち出せない ・ など、色々ある時期ですし、 感染問題がいつ落ち着くかは、 神のみぞ知るところです。 ・ ・ 「藤村さん、閉業を考えて いるのですが、不安があって。 相談に乗って欲しい」 ・ と言うコンサルティングも お受けしました。 ・ ・ 悩みも経営者、 人それぞれ。 ・ ・ 「起業する時に会社の 人に日本一を取ると 言ったので辞めにくい」 ・ →それを覚えているのは、 あなただけでしょう。 ・ ・ 「父の代から 受け継いだ会社を 自分が閉業するのがいや」 ・ →お客様には それは関係ありません ・ ・ 「 倒産したら悪口言われて 地元に住めなくなる」 ・ →しばらくの間、 別のところに住めばいい。 （数年経てば人は忘れる） ・ ・ 資金がショートして、 多くの人に迷惑をかけたり、 ・ 抵当の家も取られて 身包み剥がされたり、 ・ なども今まで 見てきました。 ・ ・ だから、 撤退は早めの方が 傷が浅くなります。 ・ ・ 登山をして 頂上でガッツボーズを 取ったとしても ・ 滑落したら 全部パーです。 ・ 登るときと同じくらい、 やめ時、降り時を 大切にしてください。 ・ ・ ビジネスモデル大好き、 Googleマイビジネス大好き、 キャンドルライト株式会社 藤村しゅん
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7/30（木）15時から17時
「Googleマイビジネス集客法」
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