人気かき氷店のビジネスモデル
こんにちは、 人気かき氷に行ってきました。 ・ 土日はずっと予約で満席だそうで、 マーケティングの学びになりました。 ・ ・ ＜人気かき氷店のビジネスモデル＞ ・ ■圧倒的な商品力 ・ イチゴ、レモン、 メロン味などは無く、 ・ ピスタチオ味、 チョコレート味など 斬新なメニュー。 ・ さらに、デカ盛りで、 話題性を出されていました。 ・ ・ ■取材を狙えるメディア受けネタ ・ 斬新なメニューのデカ盛りな上、 ・ キャッシュレス決済のみのお店で 新しい生活様式に 対応したお店です。 ・ ・ ■限定性 1時間あたり6席限定。 ・ 予約画面を見ると、 満席や残席1が多いため、 すぐに申込しました。 ・ ・ ■マーケティング手法 ・ インスタで商品開発の過程や、 日々の事を発信。 MEOでも新規客も狙う ・ ・ ■興味1 ・ 秘密基地を探すような 分かりにくい場所にある （私も前を素通りしました） ・ ・ ■興味2 ・ お水を運ぶのと共に、 使い捨てマスク入れの プレゼント（デザイン良し） ・ ・ ■興味3 ・ かき氷の製造中の 「シャッシャッ」と 氷をカットする音の後に、 ・ 他の人に料理が運ばれていく。 （音と目で楽しめる） ・ ・ ■興味4 ・ かき氷を運び、目の前で ピンクのスプレーをかける演出。 （味もはじめて食べる味！） ・ ・ ■興味5 ・ 熱いお茶も出てくる （かき氷は冷たい） ・ ・ ■興味6 帰りにマカロンの プレゼント ・ ・ ・ 興味性をどんどんと積み重ねていき、 店内で信頼残高を劇上げする 新しいマーケティング手法を 感じました。 ・ ・ 北海道出身の店主は28歳。 ・ 東京はこういう 怪物のようなすごい新店が 出てきます。 ・ ・ また、 ・ お店のPVやインスタに スタッフの顔の掲載が無いので、 ・ お客様は スタッフ依存では無く、 商品依存での購入になるので、 ・ FC展開もしやすい、 と感じました。 ・ hspひとり社長 藤村しゅん
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