AIロボット漫才師 に人間は負けない理由
先日、Webニュースに続いて
TVでも「AIロボット漫才師」
を見ました。
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「笑い」ががん患者の免疫力に
与える効果を研究している
大阪国際がんセンターは1月21日、
人工知能(AI)がつくった漫才を
ロボット2台が演じる
イベントを開いた。
同センターの入院患者ら
14人が観賞し、人間さながらの
掛け合いに会場は笑いに包まれた。
「大阪とかけて職員と解きます」
「その心は?」
「どちらもニンキ(人気、任期)が
つきものです」
「もうええわ」
<引用> 日経新聞Web版より。
病院で生活していると
(私も経験済みですが)
食事とTVくらいしか
楽しみが無いものです。
なかなか笑う機会は
ありませんでした。
そんな時に、笑う機会を
作ってもらえるのは
ありがたいです。
病院などではAIロボットは
ウケるでしょうし、世の中で新しい
ものなのでメディアも取り上げます。
しかし、特に一般の人は
人間がする漫才を見ることで
おもしろいという感情だけでは無く、
・2人からすごい熱量が伝わる。
熱量で元気をもらえる!
・相当練習したんだろうな。
自分ももっと頑張らねば
など、人間が頑張っていることで
見ている側の感情が
揺さぶられる部分があります。
ですので、
AIロボットがどんなに進化しても
人間の漫才師には、
叶わない部分があると感じましす。
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今号も、最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。
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