経営者が年末年始に読むべき本

写真の通り
諸事情で2冊あるのですが
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この2日で2回
横須賀輝尚(てるひさ)先生の本を
読ませていただきました。
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中身がキレッキレで
不勉強な私が知らないことが
沢山書いてありました。
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かなり役立ちますし、
学びになりました!
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例えば
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■コロナで何もして
くれなかった税理士は契約解除
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■相続の科目を受験せずに
合格した税理士もいるので
相続の場合は相続専門税理士の人に
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■士業の先生の性格や
彼らの心をくすぐる言葉
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■助成金、補助金、資金調達の
3つの金脈を持った士業にお願いしよう
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■ITリテラシーが低くて
●●も使えない士業は論外
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■税理士と公認会計士の違い
(私はよくわかっていなかったです)
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■提案型の税理士が10%もいない理由
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■行政書士は専門性と拡張性で選ぶ
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■コロナ禍は退職勧告のアドバイスが
上手な社労士が大事になる
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■士業ごとに契約前に
その人のポテンシャルを見極める質問集
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(これはすごい!
下線で黒塗りしてあります!)
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■社労士が、超一流から三流であるかを
判定できる質問
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■裁判で絶対に勝てる弁護士はいない
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■補助金コンサルタントは資格不要
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■優秀な補助金コンサルタントは
稀有な存在。見つけたら放すな
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など、「1500円の本で
ここまで教えちゃうのですか?」
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と思えたことは
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横須賀先生に心より
感謝申し上げます。
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良かったら、年末年始に
読んでくださいね。
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会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業(本)
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